保育所の帰り道、車の中で僕の方を見てにたりとして「爺ちゃんプール」といった。ちょうど東国分のプールの側を通った後だった。 「プール行く」という。そうかプールに行きたいのか。けどね、はっちゃんプールはもうおしまい。もう鍵かかってて入れないのよ…
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